なんでFireAlpacaを持ち出したかというと、アナゼル@ブレイブリーデフォルトが描きたくなったからな訳で。
ペン入れすると余計へなちょこになるからラフにざくざく塗って勢いだけでも付けておく作戦。だったが。
領域選択⇒ベースカラー塗りつぶし⇒ディティール
…が出来ないので余計に手間がかかった割に微妙な仕上がり……
さてFireAlpacaめも。
SAIのような、必要最低限を備える軽量お絵かき系か。
林檎ユーザーでお手軽ペイントソフトというと数少ない選択肢の一つ。
というか他は高価な高級品ばかりだった気が。
筆圧調整が出来ない(やり方を知らんだけかも)ので私のような癖のある人にはほぼコピック状態だった。といって”ぼかし”を使うと何かエアブラシ塗りのようでのっぺりするし。
これはmacのせいかもしれないが小刻みにペンタブを動かすとストロークが飛ぶ飛ぶ。軽く筆を当てると一瞬描画があって即座標が描画開始点に戻ってやや遅れて描画終了点に飛ぶ。単に追従が遅いのとはまた違うので使いにくいったらこの上ない。
○ 描いたからにはぴくしぶにも上げてみたが…皆上手いんだよなあ。
なんとなくRPGの中でも年齢層高い=絵描き練度も高い、気がするし。
しかも2012年のゲームでもう続編も出てるから旬などとうに過ぎているわけで。
うぅむ。
居たたまれなくなったら削除してなかったことにするしか。