DP1マニアックマニュアルに堂々と画像加工する様子が紹介されていたのでやってみた。
ついでにPhotoshop CS3のCamera RawのRC版がDP1に仮対応しているという話を聞いたので早速CS3評価版をDLして試してみた。
シグマSPPでは暗部の緑が強くなる傾向はこれだけでもよく分かる。
さてGanttCalendarPluginが多分文字コードの所為でそのままじゃ動かない件は、結局解決せず該当部分2カ所をASCIIにして放置していたのだが…
偶然別件でぐぐっていたときに同じ症状の人を発見!
一つはpythonの下にあるsite.pyを書き換えてデフォルトをutf-8にしてしまう方法。
#encoding = ”ascii” # Default value set by _PyUnicode_Init()
encoding = ”utf-8” # Default value set by _PyUnicode_Init()
もう一つは、スクリプトの先頭に
#!-*- coding:utf-8 -*-"
というおまじないを書いておく方法。
取り敢えず後者で試してみたところ…
日本語キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!