説明するのも野暮な超スーパースター、マドンナ様のニューアルバム。
今年50才とは思えぬ肉体美なれど、やっぱり明らかに寄せて上げて感が漂うのだよなあ…そして裏ジャケの写真がオ○ニーに見えて仕方がない、というのは禁句ですねそうですね。
それはさておき。
やっとこさまともなCDコンポとスピーカーで聞ける環境になったので早速ヘビーローテーションで聞きまくりましたよ。
今度のマドンナ様はR&B仕様、と言うことで平素R&Bはあまり聞かない(と言うか好きでない)自分としてはちと警戒もしていたが、悪くはないかも。全編においてマドンナのアルバムっぽくない曲調ばかり、でもしっかりマドンナ風味。
悔しいが”miles away”がかなり良い…て良く聞いてみればこの曲が一番ポップス調なのか?
でもそもそもヨーロッパ系テクノやらトランス系が好きな自分としてはやっぱりconfessions on the dance floorの方が好きかも。
話せば短くすみますがラドンはウルトラ怪獣じゃないやいヽ(`Д´)ノ
あれ、そうだったけ。ぎゃふん。