評価を気にせず創作を楽しむためにはどうしたらいいでしょうか?
http://utap.hateblo.jp/entry/2016/04/21/221441
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というQ&Aを発見。
ふむ、と思ったのが↓の部分。
たまたまフォロワーさんがRTしてくださったことで波状していっただけで自分の力ではなかった
ということで土曜日のワンドロ、妙にリツイート回数が多いのは何故だろう不思議というモヤモヤしつつ、真因はさておきこの手の評価結果はその場限りのミズモノでアテにならんなぁと知ってたけど再認識したと。
リツイート数の一番イージーな解はリングアベルの人気が国内外でとても高い、かな…。
外国勢のリツイート数が多いんで(いつもだけど今回とりわけ)
尤も、描いたひとはアナゼルと思って描いてるけど。
リングアベルは同じ状況でもああいう忌々しい!っていうような苦い表情はしないイメージある。
と、リツイートやいいね!の数は結構気にはなるのだが、気にしたところで以降の創作にさしてフィードバックさせない(何描こうか迷ったときにバイアスかかるくらい)あたり、実は単なる理系的な分析欲なのかなという気が最近してきている。
行動と結果を一意に結び付けたい、みたいな。
最近ペインタのティントで厚め塗りが続いているのでさらりと水彩風の塗りをしたいのだけれど使いこなしが…
水彩機能3つもあるのになぜどれもこれも難しいのかと。
取り敢えず一番簡単そうなデジタル水彩を頑張るテスト。
不透明度を20%以下に落としてテクスチャのコントラストも20%に落とす。
ブレンドはプリセットのフェードをちょいいじる。
筆圧が低いので、撫でるだけで色が乗る&下地の色と混ざるように調整…しきれないのはどうしてよ…。
淡色や彩度の高め、かつ筆圧描けて塗ったところ(髪とか肌とか)はテクスチャがでてそれっぽいが、彩度低めの色濃いめ、なでるように塗ったところ(黒地の服とか影)はテクスチャが消えて何かそうじゃない感。