秋晴れの良い天気の中免許センターへ。
そういや前回も良い天気だったよなあ。
…
さて眼鏡も用意して準備万端(の、つもり)で臨んだわけだが、視力測定の係のおっちゃんに『まず眼鏡無しでいってみようか!』と言われ、ぐぬぬと思いつつ測定始めると『これ見える?どう?ほら!』と何か妙に応援されたりして。最後に『大丈夫、見えてるよ!』と裸眼でOKのお墨付きを貰ったのであった。
そんなので良いのかな〜と思っていると
『限定は付けないけど危ないと思ったら眼鏡してね!』
と。
ああ、限定付けると不便だろうという計らいなのね。
確かに”てんかん”なぞと違って視力の矯正などいとも簡単なわけで、それを惜しんで危険運転を犯すようなアホな奴も居ないだろうしな…
○ さて更新時講習のとき。
前に座った初老の男性の首筋をふと見ると、6針ぐらいの傷跡があった。
脳出血でもされたのだろうか。
うちの親にも免許更新出来るぐらいに回復するという未来がもしかしたらあったのだろうか。