先日のちょっとした創作上のきっかけで、相変わらず地味に落ち込んでいるわけだ。
考えるとぐるぐる回って”それは有り得へんよなあ””既にT&B関係無くなっとるわ”で、行き止まり。
だから多少無視してみるが、そのうち自己破綻するのは実は見えている。
それでなんとか取り繕ってみても結局は所詮何処かで見た事のある話でしかない。
自分でも分かってんだよなあ。
敢えて好みの話をなぞって自家発電、が目的であればそれで良いんだろうけど。
完成度低い、新規性無い、満足の上での自己陶酔でもない。そんなものに意味も意義も存在するはずがない。
だらだらと執着して見苦しい恥を知れ。
恥を知るなら腹を切れってやつだ正に。
けどharakiriする度胸がない。
生きていても意味ないと思いつつ死ぬのはやはり怖いのだ。
そして、そんなぐだぐだな自分が嫌で更に落ち込むというネガティブスパライラル。
書こうとする→色々思い出す→絶望した!→書くのやめる しばらくそんな感じ。