○ まだ睡蓮も咲いていたし。
2台ほどあって両方とも既に使用中。
仕方ないので空くのを待っていると、前のおじいさん(といってもワイシャツネクタイにスラックスと、何処かの中小企業の社長か役員かぽい風体)はどうやら券の挿入口が見えないらしく、何度も失敗している。たまりかねて『ここに入れたら良いんですよ』と挿入してあげると何だか凄く喜んでくれて何度もお礼を言ってくれた。でもなあ。声かけるタイミングが遅くてめがね取り出した直後だったのだよなあ。私がもう少し早く行動に踏み切れば、余計な手間をかけさせずに済んだのに…と微妙に自分のどんくささに腹が立つ。
帰りのバスがもう乗れないってほどの超満員。
ガキの団体が乗り込んでいるせいに違いない。
席の半分くらい彼ら一団だもの。
むき~。10人超えたらマイクロバスのチャーターとかしろと。迷惑じゃ。