視覚情報伝達タンパク質「ピカチュリン」発見される→記事
阪大発ポケモン系ネーミングはもはや常識?な感もしてまいりましたよ…
そんなわけでインパクトはやっぱり”アワオドリン”の方が上かも。
関西に立ち寄ったので一澤信三郎帆布に行ってみた。
いつも常用しているポーチ、DP1を入れるとややきついのでもう一回り大きく、でも深さは変わらなく、鞄の蓋は留め金で簡単に止められるようなやつ。サイドポケットとか有ったら携帯やiPodが収納できてなお良いなあ…
なんて妄想していたらまさにそんな感じの鞄がそこに!
しかし。
一つしかない。
毎回、信三郎帆布らしい新色や新柄の鞄が欲しいと思うのに目に留まるものは一澤帆布でも有ったようなものばかり。今回、たった一つのそれも多分に漏れず。う〜んとしばし悩むも形状が見事ストライクゾーンだったため購入したのであった。
カタログには載っていない?みたいだけれど、旧一澤帆布の53番だと思われる。
新生一澤帆布についでに立ち寄ってみた。
今まで何度も信三郎帆布に行っているのにこちらに立ち寄るのは初めて。といっても別に避けていたわけではなく、臨時休業だったり定休日だったりして開店している時に行き会わなかっただけである。
案外客が少なくてちと驚き。結構皆お家騒動のこと知ってるのな。品質の善し悪しなんて素人目には分かんないだろうに…て思っていたのだけど、実物を見ると何となく違うような気もする。ほんのちょっと生地が薄いような、しわ痕が多いような(使い始めるとすぐ痕付いちゃうので、実用上全く問題はない)。
…
やっぱり、ブランド”イメージ”って大事だよなあ。権力に弱い日本人的には特に。