今日の、というか、手配していたものが届いたのが今日。
crumpler(クランプラー)のラップトップ用バックパックの一番小さいサイズ(30x45x21cm)のやつ。シリーズには大中小とあり何故か日本代理店では中(36x50x29cm)と大(39x55x29cm)しか扱っていない。のでわざわざ”個人輸入”なんてやってみた。
これ、名前が良いのです。
The Saraly Sacrifice(給料カット)だって。
こいつは傑作だぁっはっはっはっ…はぁ…… orz
Chester SquanderというPCバッグも良い感じなのだがこれも日本代理店にはないのだよなあ。
/usr/X11/lib/X11/xinit/xinitrc か ~/.initrc を用意して編集しろとFAQにはあるのだけれどどうしてもうまく行かず…
initrcの最後数行はこんな感じになっているのだが
: # start some nice programs . if [ -d /usr/X11/lib/X11/xinit/xinitrc.d ] ; then for f in /usr/X11/lib/X11/xinit/xinitrc.d/*.sh ; do [ -x "$f" ] && . "$f" done unset f fi . twm & xclock -geometry 50x50-1+1 & xterm -geometry 80x50+494+51 & xterm -geometry 80x20+494-0 & exec xterm -geometry 30x10+0+50 -name login
えー…
結論から言えば、/usr/X11/lib/X11/xinit/xinitrc.d/ に quartz-wm の起動スクリプトが含まれていたのでした。ので、無理矢理対策。
: # start some nice programs . if [ -d /usr/X11/lib/X11/xinit/xinitrc.d ] ; then for f in /usr/X11/lib/X11/xinit/xinitrc.d/*.sh ; do if [ "$f" -z 'quartz-wm' ] ; then [ -x "$f" ] && . "$f" fi done unset f fi . exec fluxbox
これで quartz-wm の替わりに無事 fluxbox が起動。
肝心のウインドウが逃げる現象については…やっぱり起きるのだけれど、数px程度しかも何故か左上に逃げるので全然マシ。
ついでにX11初回起動時にもれなくついてくる xterm はこちらの情報によれば、~/Library/Preferences/org.x.X11.plist の該当箇所を”/usr/X11/bin/xlsclients”にすれば良いらしい。