wine 続き。
折角起動して使えそうなのに、GUIの不備ごときで諦められぬ。
なので、思いつく限りのことをやってみることにする。
○フルスクリーンモードにする:あれ、出来ない。メニューがグレーアウトしている。これがLeopardのX11の困った仕様?の一つということに気がついた瞬間
○TigerのX11にする:やり方は色々ネット上で紹介されているが結局それらしいファイルを rm して Tiger のインストールDVDからぶち込んだ。症状変わらず
○↑に加え、ウインドウマネージャを変えてみる:取り敢えず twm 。あ、ウインドウがずれない。これは有効かも!
○もそっと最近風のウインドウマネージャにしてみる:軽そうな fluxbox を試す。いける、いけそうだよ。
…
と言うことで、元凶は qurtz-wm か?
なら X11 を Leopard バージョンにしてもウインドウマネージャさえ変えればOKてことか?
何故ドアラ?!