あれ、発売日は明日だったと思っていたけれど。まあ早く届く分には文句はありません。
タイトルの『Darkness and Starlight』は遂にキタ感のFF VIのオペラ。
ざっと聞いてみたが。
○日本語の歌モノは基本的に苦手
○片翼の天使、植松ノビヨ師匠はお気に入りだが(一般的な評価も高いのだが)……
…
……というわけで、駄目だっだ。
マリアはソプラノの方が好みだったかも。てか男性陣はそうでもないのに、何故このマリアはこんなにこぶしを効かせているのか。まあ、それは許そう。このナレーションに比べたら。何でこんなクドいナレーターもってくるかなあ……
ウイルスというかジョークウェア?センス良いなあ。