半徹夜でこれまで録り溜めていたメビウス第一話〜を再生しつつwikipediaで情報を仕入れつつ、今日も今日とて昼間っから○時間ぶっとおしで気がつけばほぼ全話を見てしまったのであった。
よりにもよって今日にねえ。
一応年に一度の記念日なのにねえ。
駄目すぎ(吐血)
○ まあそんな訳で実は録画しつつも結構見ていなかったメビウス。
コスモスの時も時々感傷的でメランコリックな脚本があったのだけれど、メビウスにもたまにあって、やっぱり脚本は同じ人だった(太田愛 氏)。
23話以降、目にハートとかクドイCG処理が増えてきたような気がする。更なる低年齢層化?う〜ん、腐れ大人としては勘弁してほしいなあ。
これまでもウルトラマンの正体はバレバレな感はあったが、ミライ君はむしろどうして誰も疑問に思わないのか不思議になるくらい自爆が多い。こういう不完全なヒーローって大人受けは良いと思うが子供にとってはどうなんだろう。初代のスプーンで変身!も滅多にないから面白くまた印象に残っている訳であって。