当然入手。
勿論限定版スペシャルエディション(←馬鹿)
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エアリスが出てくるだけでもう感動。
ティファがユウナに見えて仕方が無くて何でだろうと思ったら、モーションが青木さんなのな。
アクションシーンは凄い。確かに凄いのだがこの物理法則の無視しっぷりは好みが別れるところか。
何となくドラマパートとアクションパートが綺麗には融和していない印象。アクションは丁寧に、時間を割いて描かれているのにそれに対してドラマは…カダージュが早々にいきなり自分の正体について長々と語り出すのはちょっと興ざめ。
音楽はかなり良かった、と言うか好み(←ロック好き)なのだが、”片翼の天使”は当時からギャグとしか思えなかったわけでやっぱり(吐血)
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という事で、FF VII スキーな人には良いのだが、映像作品として客観的に見ると『どうよ、これ』と思うのであった。