そんな訳で順番が逆な気もするがUSB2.0外付けHDD(の、中身)を購入してきてさぁバックアップ。
最初は外付けHDDにTigerをインストールして『移行ユーティリティ』を使おうと思ったが、何故かインストーラに『このディスクにはインストール出来ない』とはねられる。じゃ何処にならインストール出来るのだろうかとちと調べてみたがそれらしい資料は見つからず。USBだから駄目なのかIEEE1394ならいけるのかそもそも内蔵ディスクしか受け付けないのか…この辺り、ユーザが少なくサポートも今ひとつなAppleの、いつまでもマイナーたる所以かもと思ったり思わなかったり。
で、インストール諦めてディスクユーティリティで起動ディスクの丸ごとコピーを試みたが、これも何故か途中でストップ(動作しているように見えてプログレスバーが全く進まない)してしまう。
何故。
USBだから駄目な(以下略)
と言う事で噂に聞きつけたディスクコピーユーティリティを使ってみる。
しかし、いささか注意点が。
最初sudo〜でやってみたけれど、最初は良いが結局コピー開始時のパーミッション設定時にsudo出来なくて失敗、というかコピーしたファイルのオーナー・グループが全て作業した時のアカウントになってしまった。
しかも途中でまたしてもストップしていた(吐血)
うぅむこれってコピー元の方に問題があるのか?