美人のねーさん集団だ、と思ったらラルク・アン・シエルだった。
視界の端でちらっと見たからだよ、と自分を慰めてみるものの朝から微妙に凹。
流石にちゃんと見たら判ったし。
疲れていたんだ、ということにしておこう…
…だって実際コーカソイドのおねーさんよりモンゴロイドのおにーさんの方が線は細いんじゃないか…多分。
本当に眠い時には夢うつつの瞬間が無く、一気に堕ちますな。
ふと気が付くと十数分経過していて全く謎の宇宙人にどこかに連れ去られて何かされてしまっているんじゃないかと(←有り得ない)