○ 結局
薬も切れそうだしって事で再度耳鼻科を訪れたらば
『あ、そろそろ水が溜まる頃だと思ってたんですよ、やっぱり』
ってことで鼓膜に穴を開けて水を抜き取ることに。
何だそのやっぱりってのは。
4日間飲んだ薬の意義は何だったのよ。
と、思いつつ処置を受ける。
うぅむ、聞いては居たがこれは幼児ならトラウマになりますな、確かに。麻酔をかけてくれるのでそれ程痛くは無いのだけれど、何せ鼓膜への処置なのでガリガリバリバリズルズルと凄い音が大音響で聞こえてくるわけで。
恐怖感を煽られることこの上なし。
確かに症状は和らぐが…あまりやりたくはないなあ。
○ 逆行
Visual C++で .NET Frameworkをやろうってのはやはり時流に逆らっているのだろうか…サンプルプログラムも殆どC#で提供されているしなぁ…
インターフェースだけC#にして、中身の関数はC++のDLL提供にでもした方が良さげな気がしてきた今日この頃。
診察前の朝一番に本屋に乗り込んで入手。
5分ぐらい店員さんに一生懸命探して貰った結果『あ、一冊だけ入荷してます!』とそのなけなしの一冊を自分が奪っていったのであの本屋にはもうしばらくBFの4巻は入るまい。
…っていうか入荷一冊だけかい orz
ガッシュは山積みなのによぅ。
サイトに上げる前に感想下書き
- 表紙
- パズスが、アム姉が居な〜い!?4巻の表紙としては不服だが、最終巻の表紙としては至極妥当か。
- 折り返し
- 茶マジョラム!?あのぅ、双子のお姉さんか何かですか?(爆)いや、以前”キャラのカラーリング無理しすぎ”とツッこんだ事があったがそれへの回答がこんな形で得られようとは。…もしかして結構皆”無理しすぎ”って思ってた?サフラン陛下はまぁ予想通り…あれ、名前がパプリカになってるし。ぱらぱら(本編めくる)…ぅお、本編もパプリカに直されてるよ。
- 中表紙
- JJが来るという意味では当たっていた。という事にしよう。いやぁこうやってみるとボガードはそうでもないのに団は顔変わってるねえ。めくってキャラ紹介の所の絵と比べると、ビックリするほど別人だよ。どうでも良いけどこの絵、”女泣かせの怪盗とそれを追う女警部(探偵でも可)とその助手”と見えなくもない…ことないか?一生懸命検挙しようと追いかけるのも、半分ヤキモチ、みたいな。あぁもうまた熱くなってと呆れつつも惚れた弱みでサポートするボガード、みたいな
- 付録
- 星佳先生が、星佳先生なんかが居るのにどうしてマジョラムやらが居ないんだーーーっっっ(暴)デザイン画は文責が辻さんになっているのは、デザインしたのが辻さんって事?
- 裏表紙
- あ、やっぱりピアスが来たか。もしかしてと思ったのだが団一人の装備だから敢えて外したのに。
いやそう言う訳では無いよきっと多分。
そんなわけで(?)あの絵は本当は鉛筆ラフのまま上げようと思っていたのだが流石に余りに酷すぎると気が付き、PC上でペン入れした結果なのであった。
それでも酷いけど。
いやもうこれは時事ネタなのでスピード命、ってことで。