およそ一週間前の記事ですが…。
まあ仕方ないよな。あの出来じゃ。新規ファンは付かないだろうし旧来ファンは逃げるし。
ナムコのRPGってTOP→TODといい、シリーズもののばらつきが激しいような。
『科学救助隊 テクノボイジャー 音楽集』と『超人ロック 音楽集』。
前者はまあ何となく。羽田健太郎のシンフォニックサウンドとはいかな物かと好奇心で。後者は記念品的要素が強い。
超人ロックの方はいかにもあの時代らしい音楽で思ったより満足感。
虚空に浮かぶ小惑星。カメラ動くとその表面に何故か”超人ロック”と彫られていてそれがどどーんとアップになってタイトルーみたいな情景がぴったりで(て言うか実際そういうOPのBGMだったんだけど)
ANIMEX 1200シリーズ、値段が安いのは良いのだがどうせならライナーノーツも復刻して欲しかったんだがなぁ。それで2000円位で売ってくれても良かったと個人的には思う。