を、試してみた。
まずはWin版から。インストール時に拡張機能の互換性確認がされて感激。かつて上書きインストールしたら最後、前バージョンとの互換性がない為起動して速攻クラッシュ(しかも開発中なので互換性は基本的に無いのだった…)、または表示乱れまくりで”上書きインストール禁止””ユーザ環境は作り直せ”が基本だったというのに何て親切なんだろう。
しかも、初回起動時に拡張機能のアップデートまでしてくれるとは。
いや感無量。立派になったもので…。
Mac OS Xでの注意点は、上書きコピーしない事。
バンドルは1つのファイルに見えて実はディレクトリなので、上書きすると何だか中途半端にファイルが置き換わったりするようだ。
しかしQuteがまだ1.0に対応してないので、今すぐアップデートしなくても良いかもと思ったり。
ITmediaの記事。
この
IEがサポートする非標準機能を無視することは、最良のIE代替ブラウザとしてのFirefoxの成功をはばむ、不必要で大きな障害になると考えている。
という主張には心を打たれましたわ。
う〜ん。”標準準拠しているからこそ、代替ブラウザとして勝利を収める”というのがFireFoxの主旨だと(自分は)思うので、↑じゃ意味がないんだよなあ。
分かってないなあ。