浦沢直樹 氏のPLUTO(1)。
浦沢氏がアトムとは、と連載開始時には驚いたもので。
しかし石ノ森氏などもだけれど、近年のリメイクを見るに、やはり表現技法は拙くとも背骨の通っている話というのはアレンジしがいもあるのかもしれない。クラシック音楽のアレンジが絶えないのとある意味似ているのかも。
というか↑の文章意味不明。
三人組ミッションからの連想。
元ネタは、世界的に有名なのでこちらからは敢えて何も言いますまい。
団が驚くほどおかしくなってしまい修正の見込みもないので、この絵はここで終了。この先はありません。というかもう触れたくないかも…
○ どうでも良いが折角なら英語表記にしようとInternational引っぱり出して聞いてみたら
Y R P in position. It's a showtime! girls
とな。(下線部は自信ない)
ミッションって言ってないし。これでは益々意味不明になってしまうので諦めたり。