生で見た。
近所の駅前をうろうろ歩いていた(勿論選挙活動)
どピンクの雨合羽を装備して挨拶回りしていたが、結構普通に歩いていてちょっと驚いたり。
取り巻きも後ろから数人付いていっている程度だし、報道陣は当然居ないし。
なお、近所の駅は梅田や難波や天王寺といったメジャーな駅ではない。というかかなりマイナーな駅である。こんな所まで廻って来るとはなあ。
そんなわけで明日は休日。数時間かけて血を吐きながらクリアデータを作成していざ開始。
…結局、クリアデータの恩恵って”水着”だけなの?
そうなのか?
別にへなちょこクリアデータでも結果は一緒だったのか…?
うむぅ…
○ ここからはネタバレなので注意。
今日は体力削ってスタートからM.O.M.O深層心理入り口まで。
いきなり14年前から始まるとは。
カナンは思っていたより普通の格好良いおにーさんであった。キャラ紹介に”感情を抑制され…”云々と書かれているが、KOS-MOSを見慣れているだけに全然普通、人間として許容範囲で。
それにしてもケイオスが自分の中で超人ロックとキャラ被って仕方ありません。そう思い出すとどんどんそんな認識が強くなってきて困った感じです。
Iに比べてシーン切り替えのロードはストレス感じなくなったが、その代わりセーブの遅さとバトル画面の起動の遅さが酷すぎる。セーブが遅いゲームはいくつか有ったけれどバトル起動が遅いなんてRPG的にどうしたものかと思うのだが。