昼飯食って部屋に帰ってきたら、机の上に”ファイナルファンタジーX”が。
こ、これはもしや"祈り"*1が成功したのか!?
…な訳はなく、以前雑談中に先輩がFF Xを所有していることを知り、お願いしたものがやってきたのであった。
とりあえず軽くビサイド島からさあ出発、という所までやってみる。
むぅ。こういうテイストのストーリィだったのか。見るとやるのとでは全然印象が違うね。
それにX-2やその関連本にて語られるXの物語はどちらかと言うとユウナ視点だが、X自体は思いっきりティーダ視点で(←それすら知らなかったらしい)。
ユウナは、FF X-2でその変貌が物議を醸し出していたみたいだが、FF X-2をやってからXをやる分には心構えが出来ている分”同じ人じゃん”と素直に受け入れられます*2。
システム的にはアクティブタイムじゃないので、X-2より”FF”じゃない感じがする。しかしBGMは空気感が心地よく癒されますねえ…流石植松氏。