輸入盤。tower recordで試聴していたのでつい。
ハンガリー発、美女3人が華麗にバイオリンを奏で…
一言で言うとハンガリー版bondですな。
ただこちらは3人ともバイオリンのように見受けられますが、詳しくないので何とも。
bondよりも演奏技巧が凝っていて上手いような気もしないでもない。bondほどポップではない、やや硬派な感じ。クラシック楽曲のアレンジも多く、聴き応えはあるかも。
しかし、ライナーノーツが…何語だ、これ。読めないよ(死)
○ それにしても女子十二楽坊と言い、やはり美しさというは一つの才能ですな。
そして才能というやつである以上、本人がそれを自覚して磨いていかなければ開花しないと思うわけで。美しさでデビュー出来たという事は、自分が美人であることを自覚してそこを強化していった結果なのでしょう、多分。
彼女たちは”綺麗なだけ”ではなく”綺麗である”のです。
…いや、演奏が下手だと言っているわけではないです。素人なので分からないし(自爆?)