ということで、戻ってきた実家PC…予定の品(苦)
どこが壊れているのか一つずつチェックしていかねばならない。
いっそ全て潰れていたら、新しいe-Machinesでも購入するとか、こう、未練も吹っ切れるのだが。
まずは電源から。実家PCは既に元々装備されていたceleron366MHzを再装備済みなので、後はmyPCに横付けしてATX電源を拝借。電源をぷちっとな
…
アッサリ起動するし。
あぁ懐かしの窓体験家庭版の画面。
もう何事も無かったかのように。
それではとceleron1GHzを突き刺してみると(今度はceleron366MHz用のクーラー&ファンを取り付けて)うんともすんとも電源すら入らない。”また電源ごと逝ったか!?”と一瞬恐怖するも、myPCのMBで電源が無事であることを確認。
ならばとCPUを元に戻し、実家PCの電源を接続すると、これもまたうんともすんとも言わない。
推測するにCPUが電源を道連れに燃え尽きてしまったようだ。
中途半端にceleron366MHzとMBだけが生き残ってしまった…どうする?
時々気になる電源容量。
Athronに比べてPentium!!!やceleronは消費電力が低くて地球に優しげな感じだが、とは言ってもPentium!!!-S 1.13GHz×2だとおよそ60W、人一人ぶんあるわけで。
どうりでエアコン使わないと暑いはずだ。