タイトルからも分かる通り西日本の人には”さよなら”では無いわけで、山陽新幹線では0系もまだ居たりするのであった。
窓にはブラインドじゃなくてピンクの観音開きのカーテンが吊ってあるし、エアコンは天井に空いた送風口からダイレクトに客席に風を当ててくるし、内部ドアには車両番号がガラス一杯の大文字で書いているし、旅愁は感じるけれど乗り心地は今となってはイマイチなのでありました。
CPUを換装して
冷却フィンがコンデンサと干渉してはまらなかったので、取り敢えず認識だけでもするかなと電源を投入してみる
数秒、動作音
が、BIOS画面が現れることなく電源が切れる
…
そうして二度と電源が入ることはなかったのでした…
……
うわぁあぁあぁあぁぁぁぁ…(fade out)