2008.05.30 [長年日記]

今日のお買い物

今日の、というか、手配していたものが届いたのが今日。saraly sacrifice

crumpler(クランプラー)のラップトップ用バックパックの一番小さいサイズ(30x45x21cm)のやつ。シリーズには大中小とあり何故か日本代理店では中(36x50x29cm)と大(39x55x29cm)しか扱っていない。のでわざわざ”個人輸入”なんてやってみた。

これ、名前が良いのです。

The Saraly Sacrifice(給料カット)だって。

こいつは傑作だぁっはっはっはっ…はぁ…… orz

Chester SquanderというPCバッグも良い感じなのだがこれも日本代理店にはないのだよなあ。

[野望X][林檎] X11 on Leopard でquartz-wm以外のウインドウマネージャを使う方法

/usr/X11/lib/X11/xinit/xinitrc か ~/.initrc を用意して編集しろとFAQにはあるのだけれどどうしてもうまく行かず…

initrcの最後数行はこんな感じになっているのだが

:
# start some nice programs
.
if [ -d /usr/X11/lib/X11/xinit/xinitrc.d ] ; then
	for f in /usr/X11/lib/X11/xinit/xinitrc.d/*.sh ; do
		[ -x "$f" ] && . "$f"
	done
	unset f
fi
.
twm &
xclock -geometry 50x50-1+1 &
xterm -geometry 80x50+494+51 &
xterm -geometry 80x20+494-0 &
exec xterm -geometry 30x10+0+50 -name login

えー…

結論から言えば、/usr/X11/lib/X11/xinit/xinitrc.d/ に quartz-wm の起動スクリプトが含まれていたのでした。ので、無理矢理対策。

:
# start some nice programs
.
if [ -d /usr/X11/lib/X11/xinit/xinitrc.d ] ; then
	for f in /usr/X11/lib/X11/xinit/xinitrc.d/*.sh ; do
		if [ "$f" -z 'quartz-wm' ] ; then
			[ -x "$f" ] && . "$f"
		fi
	done
	unset f
fi
.
exec fluxbox

これで quartz-wm の替わりに無事 fluxbox が起動。

肝心のウインドウが逃げる現象については…やっぱり起きるのだけれど、数px程度しかも何故か左上に逃げるので全然マシ。

ついでにX11初回起動時にもれなくついてくる xterm はこちらの情報によれば、~/Library/Preferences/org.x.X11.plist の該当箇所を”/usr/X11/bin/xlsclients”にすれば良いらしい。

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